アプリを作るということ

前からやりたかったiPhoneのアプリを開発した。
まだ、AppStoreには出していないがあと数日で申請しようと思う。

このアプリを作るのに約3カ月かかった。

普段、飽き性で一つのことに長く費やせたことがなかったからは自分を褒めたく思う。

この3カ月とくに春休み中の2月はほとんどアプリ開発に費やした。

寝る時間も3、4時になってまで開発し続けた。

完成したアプリは良いアプリとは思わないが、それなりには頑張ったと思う。

今回作ってわかったことは、思ったよりアプリ開発は大変だったということだ。

3カ月近く費やした割にすごいアプリが作れたわけではない。

世の中のエンジニアは本当にすごいなぁと思う。